もくじへ
作る 安全・トラブル対応

間違まちがった情報じょうほうを公開してしまうと

  • 調べたことをまとめて、発表資料しりょうをつくり、まちのホームページで公開することにしました。
    もし、その資料しりょうに間違まちがいがあった場合、どのくらいのリスク(危険性きけんせい)があるのでしょうか。
    それぞれのリスクを考えてみましょう。

    「〇〇」というおかしは、2000年に発売された
    「〇〇」という歴史上の人物は、1804年に△△で生まれた
    〇〇というスポーツチームは、お金をはらうとレギュラーになれる
    〇〇駅前のケーキ屋さんがつぶれてしまった

    リスク小

    問題はほとんどない

    リスク中

    迷めいわくをかけてしまうことがあるかも

    リスク大

    多くの迷めいわくをかけてしまう

  • 解答例かいとうれい

    解答例
  • スキルのポイント

     もし、間違まちがった情報じょうほうをネット上で公開してしまうと、だれかを傷きずつけたり、お店に迷めいわくをかけたりしてしまいます。
     特とくに、だれかのうわさ話やお店がつぶれたという情報じょうほうは、多くの人に迷めいわくをかけることがあるので、きちんと調べてから公開するようにしましょう。

© 情報教育ポータル ALL RIGHTS RESERVED.

東京都教育委員会